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2008年5月 6日 (火)

ショーケン

Syoken 萩原健一・著

ショーケンこと萩原健一が、その女性遍歴やドラッグ体験までをも包み隠さず語ったことで話題になった自叙伝。テンプターズ時代や「太陽にほえろ」「傷だらけの天使」の頃のエピソードをファンとしては期待してしまうが、もちろんその頃の話も出てくるが、「影武者」で俳優開眼して以降の話がその大半を占めている。聞き捨てならない話が一つ。「ブラック・レイン」で松田優作が演じた悪役・佐藤を、企画段階ではショーケンが演じる予定だったという話はわりと知られているが、その時点での他の配役がなかなかすごい。マイケル・ダグラスの役はそのままで、アンディ・ガルシアが演じた相棒刑事をトム・クルーズ、高倉健が演じた日本人刑事を勝新太郎(!)、若山富三郎が演じた親分役をなんと藤山寛美(!!)が演じる予定だったという(勝新は断ったが、寛美さんはOKの返事をしていた)。こちらのバージョンもぜひ観てみたかった!

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コメント

『ショーケン』面白かったですねぇ!

投稿: showken-fun | 2008年5月 7日 (水) 17時58分

showken-funさん

コメントありがとうございます。
『ショーケン』、読み応えありましたね。
文章を読む限りショーケンさんはなかなか気さくな感じの人ですが、いざ知り合いになると厄介な人なんでしょうねぇ(笑)。

投稿: ホソカワ | 2008年5月 8日 (木) 00時44分

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