マル禁 盗作コピペ病 インターネット時代の哀しき現代病
創作物における盗作・パクリは何も今にはじまった話ではないが、特に最近は、やれどこかの漫画家が他人の絵をまんまトレースして作品を完成させただとか、どこかのアナウンサーが自身のブログで他人の文章をマルパクしただとか、朝日が読売の記事を盗用しただとか、クリエイターやマスコミの志の低さを感じさせる情けない話が実に多い。この本はそういった最近のパクリ疑惑を持たれた音楽、漫画、TVドラマ、小説・エッセイ、ブログなどを80件以上収集した充実のコンビニ本。映画ネタがほとんどないのは意外だが、もともと映画の世界はパクリやパロディに寛容で、パチモンを尊ぶ土壌がファンの間ですでにできあがっているからかもしれない。



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